主イエスの恵みと神の愛、聖霊の交わりが満ち溢れる教会
「主イエスの恵み、神の愛、聖霊の交わりがあなたがたすべてとありますように。」
Ⅱコリント 13:13 【聖書】
主イエス恵愛教会のホームページにご訪問いただき、ありがとうございます。
私たちの教会は、愛知県春日井市にあるとてもアットホームな雰囲気の教会です。
聖書の教えと聖霊の働きを土台とするプロテスタント(ペンテコステ)の教会です。
春日井市民病院の前にあり、とてもわかり易い場所にあります。
どなたでも、心から歓迎いたします。
ぜひ一度お出かけください。
主イエス恵愛教会
(日本ネクスト・タウンズ・クルセード)
〒486-0841
春日井市南下原町3-5-8
TEL:0568-85-9632
『あなた』という人は世界に一人しかいない尊い存在です!!
●家族や友人に囲まれているのに「ひとりぼっち」だと感じている人
●人生を有意義に生きたいのにどう生きたらよいのかわからない人
●子育てに悩んでいるお父さん、お母さん
●人生にさまざまな疑問や悩みを抱えている人
あなたの造り主、神さまを知ってください。
あなたの答えが見つかります。
あなたの普段の生活はどのような感じかな?
何を考え、何を話して、どうやって時間を
すごしているかな❓
そのあなたの生活の中で一番大事なものは
何ですか❓
ザ・マップはあなたと一緒に、あなたの生活の中で大事であろうものをピックアップして、いつもと違う視点で考えていきます。
さらに、ザ・マップはもう一つの特徴があります。それはなんと、あなたに聖書の言葉を紹介します。もしかして、聖書は分からない、持っていない、持っていてもどこから読めばいいか分からないと思っていませんか?ここでは聖書の言葉を抜粋し、分かりやすく紹介します。聖書に少しでも興味ある人はここからスタートしてみてください。
ザ・マップは映画『ペーパー・フラワー』と『ジャンクションフィルムシリーズ』と連動したものです。聖書の箇所は分かり易くするため、言い換えてあります。実際の聖書箇所と比べて読んでみてください。
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テーマごとにお読みください
まず、落ち着いて座って読める場所を見つけてください。そして、次に名前を書いていただけますか?
【本当の自分】が行方不明だよ!誰かこの人を知りませんか⁈
インターネットが普及して、もっと繋がったように見えて、実は...もっと孤立している⁈
【愛】と【恋】って どう違うの?
神様は最高のお父さんです!
人生に絶望した事はありますか?
聖書は懐中電灯
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最後に
神様と生きること
ここまで読んでくださりありがとうございました。!神様について、また、私たちの存在価値について知ってもらえたかな?普段の忙しさの中では忘れがちな大事なものがいっぱいあると思います。私たちの心、人生の方向、周りにいる大切な人との関係。これらのことを考える事は大切だと感じませんか?また、ここまで神様と聖書の言葉について紹介してきました。これらの言葉は誰かの思いつきや、個人的な意見ではなくて、真実であり、神様からの約束です。クリスチャンの人に話してみれば、これらのことが本当で、それをクリスチャン人生の中で体験したと証明してくれるでしょう。神様は世界を創り、神秘的な大自然を創り、私たちに命と魂を与え、そこまでした後、私たちを放置している訳ではありません。私たちが神様を信じ、日々神様と共に生きる事を神様は望んでおられるのです。そして、ここで紹介した「神様と生きる毎日」は想像を超えるぐらい素晴らしいものになる事を私は確信しています。神様と生きていると「命の日の限り、神様からの溢れんばかりの愛と優しさが私たちについて来るでしょう。そして、私たちは永遠に神様と一緒にいます。」(詩篇23:6)
《ここで一つ質問です。》
神様の事をこれからもっと知りたいですか?
是非、自分の心に問いかけてください。(該当するものを〇してください)
①今すぐにでももっと知りたい!②もっと知りたい!③多少興味がある
④まだ興味が無い⑤まったく興味がない
クリスチャンの人は、神様のことをもっと知っていく中で、神様を信頼して、神様と共に毎生きていく事を決めた人たちです。これがクリスチャンとして生きる生活のことで、それはまるで新しい人生です。実はあなたがこの新しい人生を生きる事が出来るように、神様は先に大きな決断をし、大きな愛をもって、大きな犠牲を払ったのです。それは何か知っていますか?そのキーワードは『イエス・キリスト』です。この神様の愛と犠牲についてもっと知りたければ、いくつかの方法があります。
①知り合いのクリスチャンの友達に話す。喜んで話を聞いてくれるよ!
②近くの教会【主イエス恵愛教会】に行く。丁寧に説明してくれるよ!
③もし①も、②も難しそうだったら・・・
花は、連翹(れんぎょう)、菜の花、桜、たんぽぽ、チューリップ ━長い冬が完全に幕を下ろし、いのちの勝利がそこかしこで謳歌(おうか)されています。食べるなら、イチゴ、たけのこ、桜餅。花粉症にはつらい季節ですが、暖かな風はどこからともなく花の香りを届けます。あなたの目、耳、鼻、舌、肌、心を4月の豊かさが満たし、広がっていくのを感じるでしょう。4月の風は、新しいことへの期待と不安におののく新入生、新社会人をも包み込み、弄(もてあそ)びつつ背中を押しているかのようです。 ━あなたが生まれた時も、4月の豊かさがあなたを祝福していたではありませんか。未知なるこの世界に生れ出たというのに、何の不安も恐れもなかったではありませんか。4月の風を思いおこして、一歩ふみだしてみましょうか。
「きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどまでに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょおうか。」新約聖書 マタイの福音書6:30
「こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤの全地にわたり築き上げられて平安を保ち、主を恐れかしこみ、聖霊に励まされて前進し続けたので、信者の数がふえて行った。」使徒9:31
・先週の復習-迫害者サウロの回心(二つの質問)
①主よ。あなたはどなたですか。―わたしはイエスである。
⓶主よ。私は何をしたらよいのでしょうか。―それぞれに使命と計画がある。
「こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤの全地にわたり築き上げられて平安を保ち、主を恐れかしこみ、聖霊に励まされて前進し続けたので、信者の数がふえて行った。」使徒9:31
・先週の復習-迫害者サウロの回心(二つの質問)
①主よ。あなたはどなたですか。―わたしはイエスである。
⓶主よ。私は何をしたらよいのでしょうか。―それぞれに使命と計画がある。
2・こうして教会は(教会が成長していった理由=聖霊の一致)9:17-31
①回心したサウロの伝道 9:20―22、28
「そしてただちに、諸会堂で、イエスは神の子であると宣べ始めた。」
「サウロは…主の御名によって大胆に語った。」
⓶サウロを受け入れ支えたアナニヤの愛と従順 9:15-17
③サウロを受け入れ育てたバルナバの愛と信仰 9:26-27
3・神はいつの時代にも、主の御計画に従う人を用いられる
・これらの人々はすべて聖霊の証人たちである。使徒1:8
「モーツァルト!」「ミス・サイゴン」「グレート・ギャツビー」などの数々のメジャーな舞台に主演として立ってきた俳優の井上芳雄さん。
日生劇場でミュージカル「ラグタイム」が上演中の多忙な合間をぬい、取材に応じてくださった。華麗な経歴の持ち主だが、気さくでフレンドリーな面を持つ魅力的な方。このあともスケジュールはびっしり。十二月から同劇場でミュージカル「ベートーヴェン」の主演が決まっている。これまでの華々しい活躍の背後にはいくつかの出会いと、そして神との出会いがあった。
転機ともなる出会い
井上芳雄さんは祖母、両親ともにクリスチャンの家で育った。だから幼いころからキリスト教や教会は身近にあった。気持ちは神と一緒だったが明確な存在ではなく、学生時代はその年代ならではの活動を楽しんでいた。
教会は音楽と共にあるといっても過言ではない。礼拝には常に音楽があり、また必ず讃美歌を歌う。井上さんも聖歌隊に入り、そこで初めてのソロも歌った。上手だったと褒められてうれしかったことを覚えているという。教会で歌うことは自然だった。
小学四年のころ、劇団四季の「キャッツ」を観て感動し、自身もその道に進みたいと願った。東京藝術大学に入学し声楽を学ぶ。在学中の二〇〇二年、東宝ミュージカル「エリザベート」のオーディションに合格、ルドルフ役を演じる。以来、着実に舞台俳優としての地位を確立してきた。その後、自身の生き方を変化させる出来事があった。
まず、二〇一二年、ミュージカル「DRAMATICA/ROMANTICA V]で共演した韓国の女優
JKimさんとの出会い。「キムさんは、毎朝早天礼拝に通う敬虔なクリスチャンでした。自分はクリスチャンホームで育ったが洗礼を受けていない、と話すと『もったいない。今あなたは活躍しているが、神のためにパフォーマンスをするなら更に素晴らしくなる』と言われたのです。その時、自己実現のためだけでなく、神様のために仕事をする、役立ててもらえたらすごいだろうなと思いました。
そして二〇〇六年、クリスチャンで女優の知念里奈さんとの.結婚。「.実際に知り合ったのは二十代のころですが、彼女がクリスチャンだということは知りませんでした。その後、共演した中で話すうちに、自分と同じクリスチャンホームで育ったことを聞きました。」結婚が決まり、その機に洗礼を受けようと決めました。「洗礼準備の.学びを.受け、原罪について考えるようになりました。でも正直、自分の罪がよくわかりませんでした。そんな大きな罪をしたことはないし、と思っていました」しかしある時、この自覚していないことが罪なのではないか、と思い当たる。「これまで自分は罪とともに生きてきたんだ、と納得したのです。
目標が変わり可能性が広がる
ここまで途切れなく仕事があり、活躍もしてきた。その目標を自分の方向でなく神に向けると、より可能性が広がったと感じている。今は神様に「演じさせて下さい」と祈ってから舞台に立つ。自分の判断ではなく、神様に判断していただこうというスタンスだ。ミュージカルは西洋文化、キリスト教が背景の物語が多い。クリスチャンであることが助けになる。「本来の西洋音楽は神に捧げるものが中心です。人物の心情も歴史もクリスチャンなら理解しやすいと思います。声楽も元は教会の一部です。声は頭のてっぺんから出すように、と指導されますが、それは礼拝堂の上部、つまり天から音が聴衆に降り注ぐようにするためです。発声も神に向けられたものなのです」
抽象的な何かに対して歌うのではなく、思いは神様に向けて。クリスチャンであることは自分のアイデンティティーとなった。「人々に、自分はクリスチャンなんだと伝えていけたらいいと思っています」と話す。
「ミュージカルは間口が広くたくさんの方に観てもらえます。聖書やキリスト教を土台とした作品も楽しみつつ触れていただけるでしょう」十二月から始まる「ベートーヴェン」。井上さんの歌声を聴きに行きたい。
イベント情報の中でお知らせしています。
午前 10:30~ 12:00 礼拝
会堂には礼拝の様子が見える専用の母子室がありますので、小さなお子さまをお連れの方も安心してお越し頂けます。お子さんと一緒に礼拝に参加していただけます。
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