聖書は懐中電灯

れから生きていく中で大きな決断をしなくてはならない時が訪れるでしょう。もうすでにそのような決断をしてきたかもしれません。今まで生きて来てどの様な大きな決断をしてきましたか?進路とか?部活を選ぶとか?いっぱい悩んで選ぶ人もいれば、綿密に調査する人もいれば、直感で選ぶ人もいますよね。しかし、どんな人でも後悔している決断や、行動はあるんではないでしょうか?例えば、とっさにウソをついて、ウソにウソを重ねて、最後には全部バレてしまったとか。

                                      

 

 

       

これからもあなたは難しい決断をたくさんすることになるかもしれません。人に裏切られたら、その人を赦すべきか、それとも報復すべきか?なんおために生きるのか:お金$か?か?それとも・・・?実際にその選択に直面すると簡単には決められないものばかりです。聖書にはこう書かれています。

「もしあなたが知恵が欲しいと思うなら神様にお願いしてみなさい。神様はあなたを責めることなく、豊かに知恵をあなたに与えるでしょう!」(ヤコブ15神様に「知恵を与えてください」とお願いすれば、

神様はあなたに時にかなった助けと不思議な導きを与えてくだいます。

「しかし、どうやって教えてくれるの?」と思っていますか?神様の導きは聖書を通して知ることが出来ます。全ての人が知恵と勇気と.優しさを持ち、この短い人生を無駄にすることが無いように生きるための言葉が詰まっています。「聖書は私の足元の灯火です。」(詩篇119105と書いてあります。生きる目的を失い、一寸先も闇と言われるような現実の世界に生きる私たちにとって、聖書の言葉は私たちに歩むべき道を示す懐中電灯のような存在です。そして、聖書は神様からの私たち一人ひとりに宛てた手紙なのです。読み始めたら、やめられなくなるかも?